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2018-12

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柘植伊佐夫さん 特別講義in多摩美に参加

世のなかすみません。
昨日は誘われて柘植伊佐夫さんの特別講義in多摩美に何故か参加してきた。
そして何故かその後の懇親会にも出席する、という、
周りからしたら、とっても迷惑な知らない奴、そんな感じで飲んできた。
学生のみなさま、水口先生、柘植さん、ごめんなさい。

で、結果、べろべろになり、終電乗ったつもりで全然乗れなくって、
しかも乗り換え寝過ごして、最終的に東京駅のHUBで一人で一晩つぶす!
というなんかおもしろいことをしてしまったのDEATH。
その時に酔った勢いで、講義と飲み会での話についてノートにまとめていたので、
おもしろいからブログに書き写します。

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※講義の中で、今柘植さんがしている仕事は『全体を俯瞰で見て整える』こと。
というお話があり、そのことについて私が飲み会で再度質問した所からスタート。
始めの質問部分以外(むしろそれ含め)私の妄想と独断と偏見で書かれている。


Q.俯瞰の視点からで、自分ではタッチしない(実際にメイクアップはしない)ようにしているのは、意図的に?
(意図的も何も、今そういう仕事なんだから仕方が無い、という、意味がありそうでなにもないおかしい質問だ。)

A.自分でさわったら、愛情が生まれちゃうから。(笑)
この辺までは、私がそんなベロベロじゃなったと信じたい。



以下、私の考察らしき部分

常に客観的に見ることは常に必要だと思うので。
神の視点。全体のバランスを整える。里見八犬伝のように。
それは、言葉でもいいし、むしろ『念』でもいいくらい。
安定剤のように。言葉は短く。

『愛情』はネタ的に仰っていたけれど、実際、手を下してしまったら(単純に、作業をしてしまったら)
そこにはよく分からない個人的なこだわりや、細部への愛は生まれてしまう。絶対に。
完成度を上げようとすればするほど。

あと、言われた時には人的な『愛』はネタだと思ったけど、彼の言う『仕事』としては、
その『情』も多分に邪魔になってしまうんだと思う。
今の仕事(ビューティー・ディレクター)を始めたのは、まず、
『相手に失礼をしないため』という事からで、

(ただヘアメイク、キャラデザとして仕事をする上で、
どうしてもその他の衣装、小道具に手を入れたくなってくる。
それを、失礼な『アドバイス』としてはしたくない。そこで自分で、今の肩書きを作り出した。)


そう考えると、常に個人的な感情を押さえ込んで、本当に『プレーンな』立場で居ることが、
本当に大切なんだと思う。なので、今の仕事はとても歯がゆい事もあるけど、
ある意味、自己犠牲的な気分もあるのかもしれない。

『仕事』する上では、技術だけでなく、人と人との関係が本当に大事ということ!!!すべてにおいて!

更に、思うに、ヘア&メイクアップというのは本当に、柘植さんが冗談でやってみせたように、
実際に生身の人間に『触れる』という仕事だ。それって、とても単純に、
いやでもどこかで相手の中に入ってしまうことになる。

顔体の細部を、自分に完全にあずけてしまうわけだから。
それはとてもパワーのある行為だ。それってある意味、一時的ではあるけれど、
なんか、愛の行為、みたいなものなのではないか。ぜったいに。

私がヘアメイクの仕事に憧れるのには、それが絶対にあると思う。
心をこめて、相手をさっきまでとかくじつに違うものに変容させる。
その時の、一瞬でも訪れるであろう、心のうごき、みたいな所に触れてみたいのでは。

舞台セットなどに憧れるのも同じで、役者、観客の心の動き、
ちがう空間のあなた、をつくる、ということに興味がある。
そういうことなのかもしれない。

それがとても端的に行為になってるのが、ヘアメイクという仕事なのではないか。
相手のこころもうごき、自分も異空間に行くこと。
非日常。非日常には、興味がある。MICK ROCKを見たときから。
さっきまでと違う今をつくれる。すごいことである。

調査してデータベース、シンクタンク化する。とても大切だ。
『デュシャン』『リヒター』『ピカソ』というのは、
出鱈目でなく、知識がないとできないユーモアだもの。

リヒター、今度もういちどちゃんと見てみたい!
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・・・そうかいそうかい。
その他、講義で気になったのは、同色異素材について、
ファンタジー/リアルの振り具合、情報量、
コンセプトを言葉にしておくこと。調査と開発。

んー、近所のツタヤには『双生児』なかったんだよねー。
でもGONINも見たいな。
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