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エディット・ピアフ―愛の賛歌―

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エディットピアフを見た。

うーーーんとー、
とりあえず、コティヤールすごい。
あのインセプションの美人のモルが、
こういっちゃナンだけど、はっきりいって
若干下品なくらいのおばちゃんになりきっていた。

そうなのです、この映画、私みたいにピアフを知らない人がみたら、
「ピアフって意外と下品ていうか我の強すぎる人だったのね、
お友達にはなれないかも・・・」というようなことを、
思っちゃうんじゃないかしら?

時間軸がぶつ切りで、病床のピアフの回想みたいな感じで
展開していくんだけど、
ちょっと波に乗ろうとするとおわってしまう、
ていうシーンが多かったかもしれない。
最後も「え、おわったのか!」と感じてしまいました。

子供時代は決して優雅ではなく
(ていうか大人になってもデビューまでは貧乏)
でも子供なりに、信頼できる大人がいて、
でもでもやっぱりあまり恵まれていなくて、
っていうかわいそうなピアフ。

その反動?みたいな勢いで一気にガーガーした
おばちゃんになってしまうピアフ。
挙句の果てにモルヒネ中毒で、
40代とは思えないヨボヨボな最後を迎えるピアフ。
とまあなんとも悲しいピアフの人生だった。
うん。なんか、悲しい。
シャンソンというのはそんなに甘くないらしい。

娼館で親代わりだったティティーヌが、
なんともかなしくて良かったです。

あとモモーヌかわいかったね!!!
途中逮捕されて、後半に付け髭とかしてる子でてきたけど、
あれはモモーヌが釈放されたってことで、よかったのかしら。

デビュー直前の、もしゃもしゃオカッパでハスッパすぎるピアフ。
かわいかったなあ。
子供時代の不憫だけどかわいそうなピアフも可愛かった。
決して恵まれてるとはいえない環境の女達に愛されて、
彼女達の心のオアシス的だったかわいいピアフ。

そういうのはもうどうしても、かえってこないのです。グスン。
ああ、どんな人も最後には幸せになって欲しいものですね。

ピアフのおばあちゃんメイクと、
コティヤールのヨボヨボな演技は素晴らしかったです。すっげー。
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